「ZETA DIVISION」クリエイター部門にYAPIMARUが加入、REJECTから移籍_番外編#2

国内のプロeスポーツチーム「ZETA DIVISION」は2月7日、REJECTのストリーマー部門として活躍していた「YAPIMARU」がクリエイター部門へ移籍加入したことを発表しました。

↓下記は、ZETA DIVISIONがXで発表した際のポストとなります。

YAPIMARU氏はこれまでREJECTに所属し、主にブロスタのストリーマーとして活躍してきました。今回の移籍により、ZETA DIVISIONのクリエイター陣がさらに強化されることとなります。 YAPIMARU氏は、ブロスタのグローバルリリース当初からYouTubeを中心にコンテンツを発信し、オフラインイベントも複数回主催するなど、コミュニティの発展に大きく貢献してきました。その活動は多くのファンから支持を受けており、ブロスタコミュニティを牽引する存在として知られています。 ZETA DIVISIONは、eスポーツシーンで国内外問わず活躍するGaming Organizationとして、選手やストリーマー、クリエイターの多彩な才能を擁しています。YAPIMARU氏の加入により、同組織のクリエイター部門はさらに多様性と活力を増すことでしょう。

 YAPIMARU氏はファンに向けて、「今年からZETAに移籍しました! やることは変わらないのでこれからも応援お願いします!」とコメントしています。

 今回の移籍に関する詳細な契約内容や今後の具体的な活動計画については、現時点で公開されていません。しかし、YAPIMARU氏のこれまでの経験と情熱が、ZETA DIVISIONのクリエイター部門に新たな風を吹き込み、さらなる発展を促すことが期待されています。 ZETA DIVISIONは、今後も多様な才能を迎え入れ、eスポーツおよびゲームコミュニティの発展に寄与していくことでしょう。YAPIMARU氏の新たな挑戦に、多くのファンが期待を寄せています。

TENKOU / ESportsニュース🌎

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